アップデート 2.10 - トレーニングルームの改良

1. トレーニングルームの改良

トレーニングルームは、既に多くの皆様にご利用頂いています。Glafi チームの主催によって初の大きなトーナメントが開催されましたし、フォーラムのビデオおよびサウンド・セクションには、素敵なビデオの数々が寄せられています。バージョン 2.9 のリリース後、トレーニングルームをより快適かつ面白いものにするために必要となる様々な改良に関して、プレイヤーの皆様から詳細なフィードバックを頂きました。そしてバージョン 2.10 においては、トレーニングルームを全面的に刷新します。私たちは、タンカーの皆様にとってトレーニングルームがより魅力的になるような各機能の実装と改良に注力していきます。

さあ、さらに詳しく検討してみましょう:

チャット

プレイヤー間でのコミュニケーションを促進するため、トレーニングルームにチャット機能を実装します。チャットウィンドウは、トレーニングルームの中央に表示されます。一般チャンネルは、ルーム内の全員 (各チームのメンバーおよび待機列のプレイヤー) が利用可能です。これは、各チームのプレイヤーを待機列のプレイヤーと入れ替える上での合意を得たり、特定の車輌を選択するように指示したりする上で役立つことでしょう。

共通チャットにおいては、各プレイヤーのニックネームは、味方チームは緑、敵チームは赤、待機中プレイヤーは白という形で色分け表示されます。ただし、チームにまだ参加していない待機列のプレイヤーがチャットを見る際には、全員が白く表示されます。
チャット履歴は、自分がトレーニングルームから退出するまで、あるいはルームが削除されるまで保存されます。プレイヤーのルームへの参加、チームへの参加などのシステム通知もチャットに表示されます。



フレンドリーファイア

トレーニングルームの設定にフレンドリーファイア (チームキル、同士討ち) オプションを追加します。このオプションは、ルームの作成者のみが有効もしくは無効にできます。このオプションは、トーナメントにおいてプレイヤーのうちひとりをオブザーバー役 (戦闘には参加せずに戦闘の様子を視察) にする場合などに役立つはずです。


トレーニングルームへの招待

新バージョンにおいては、招待への招待に類似した形で、トレーニングルームへの招待を実装します。招待の受信者には、トレーニングルームにアクセスするためのオプション付きの招待通知が届きます。トレーニングルーム内で待機中のプレイヤーであれば誰でも、他のプレイヤーをそのルームに招待することが可能です。チャットウィンドウには、他のプレイヤーとの会話中に、「小隊作成」ボタンの代わりに「ルームへ招待」ボタンが表示されます。


トレーニングルームでのチームスコア

チーム同士の戦闘結果に基づくチームスコアが記録されるようになります。ルーム作成者は、ルーム名の下にある上部メニューを開き、「スコアをリセット」をクリックすることでスコアをリセットできます。スコアは、トレーニングルームのミニマップ画像上に表示されます。

重要: 戦闘終了前に全プレイヤーが離脱した場合、その戦闘は不成立となり、チームスコアには反映されません。例: 戦闘中に残存車輌が 1 両のみとなり、そのプレイヤーが戦闘終了前に離脱した場合、チームスコアは変化しません。これを利用することで、例えば何らかの理由で戦闘を中止せざるを得なかった場合 (: トーナメント・レギュレーションへの違反など) に、その戦闘結果がチームスコアに反映されないようにすることができます。


不適切表現のフィルタリング

トレーニングルームの実装後、一部のプレイヤーがトレーニングルーム名に不適切な表現を繰り返し用いていることが判明しました。この問題への対策として、トレーニングルーム名にも不適切表現のフィルタリングを導入することを決定しました。私たちは、本ゲームの利用規約に従った、プレイヤー間での礼儀正しく的確なコミュニケーションをサポートしていきます。

加えて、トレーニングルーム名の文字数にも制限を導入します。ルーム名は最大 50 文字、説明は最大 400 文字となります。

識別アイコン

左右に表示されるルーム名に敵チームか味方チームかを識別する赤または緑のアイコンが添えられます。

チームリストでプレイヤーを選択後、移動用の矢印ボタンをタップすることで、そのプレイヤーを他のチームへと移したり、待機列に戻したりすることができます。タンカーのアイコンをタップした場合、そのプレイヤーのプロフィールにアクセスして戦績や個人記録をチェックできます。

ヒント

トレーニングルーム画面の下部にヒントを追加することで、各プレイヤーがチームに参加中または待機列で待機中の場合に、次にすべきことが分かりやすくなります。例: 「車輌を選択し、指揮官があなたをチームに配属するまでお待ちください。」

バグ修正

次のバージョンでは、プレイヤーの皆様を悩ませてきた各種のバグを修正しました。詳細はこちら:

1) 自分が参加中のトレーニングルームが解散された際のトレーニングルーム・リスト更新バグを修正しました。 このバグは、プレイヤーが参加中だったトレーニングルームが解散された後に、存在しなくなったそのトレーニングルームがルームリストに表示され続ける、というものでした。

2) トレーニングルームでの戦闘中に自損した場合に、クレジット消費額が正しくないというバグを修正しました。 トレーニングルームにおいては、車輌の修理のためにクレジットが消費されますが、例えば不注意で丘から落下したり、危険な走行を行なって自車輌の履帯を破損したり、目標に密接した状態で榴弾 (HE) を射撃したりすることで自損した場合、クレジットが消費されませんでした。これはトレーニングルームにおけるクレジット消費メカニズムに反するものであったため、修正する必要がありました。

3) トレーニング戦後にクレジットが不足していた場合の不適切な状況処理バグを修正しました。 この問題は、次のアルゴリズムに従って発生していました: クレジットが残っていないアカウントでトレーニングルームを作成後、戦闘に参加し、砲弾を使い果たして大破した場合、そのプレイヤーのアカウントにはクランサプライ割引が不適切に表示される。また、そのプレイヤーの取得クレジットが不足した状態で車輌が修理された場合、弾薬が赤くハイライトされたままの状態となり、ガレージから弾薬画面にアクセスすることができなくなる。この不快なバグを修正しました。

4) トレーニングルームの作成中またはルームへの接続中に、トレーニングルーム・リストではなくガレージへと戻される場合があるというバグを修正しました。 場合によっては、トレーニングルームにおいて、本来「戻る」ボタンが表示されるべき場所に「ガレージに戻る」ボタンが表示されていました。このバグを修正し、トレーニングルーム・リストに戻るという本来の動作が得られるようにしました。

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