ガイド: 砲弾の種類

戦車長の皆さん!

砲弾がなければ戦車は戦闘でほぼ無力です。なので、戦闘前にはガレージで必ず砲弾を補給しましょう!車輌によって搭載できる砲弾の数や種類が違い、またその価格も変わってきます。

砲弾の種類

費用面では砲弾は 2 種類あります。

  • 通常弾薬 クレジットで購入する標準的な弾薬です。 ほとんどの AP弾 や HE弾 はこのカテゴリに入ります。
  • プレミアム弾薬 クレジットまたはゴールドで購入できる改良された砲弾です。これらの砲弾は通常弾とくらべて貫通力が増しますが、弾薬の費用が大幅に高いです。多くの APCR弾 や HEAT弾 はプレミアム弾薬のカテゴリに入ります。

砲弾には主に 4 つの種類があります

徹甲弾 (AP)  もっとも標準的な砲弾で、ほとんどの砲で使うことができます。装甲を貫通した場合のみにダメージを与えます。
硬芯徹甲弾 (APCR) 通常の徹甲弾よりも貫通力の増した砲弾です。基本的にプレミアム弾薬ですが、一部の Tier X 中戦車は通常弾薬として APCR弾 を利用するものもあります。
対戦車榴弾 (HEAT) 多くの車輌でプレミアム弾薬として利用される弾薬で、HEAT弾 は他の種類の砲弾比較して貫通力が非常に高く、AP弾 や APCR弾 と違い距離によって貫通力を失うこともありません。砲弾の物理的エネルギーではなく、爆発による化学エネルギーで装甲を貫通するので、弾体が装甲を貫くわけではありません。HEAT弾 の弱点もこの効果の副作用で、空間装甲や履帯に対してはほとんどダメージを与えることができません。
榴弾 (HE) 最大のダメージポテンシャルを誇る砲弾です。HE弾 は貫通するとその威力を最大限に発揮し、搭乗員やモジュールに対して追加でダメージを与えられますが、貫通力自体は低いです。また、HE弾 は貫通しなくてもある程度のダメージを与えることができます。貫通しなかった場合目標の外部で爆発し、装甲値に応じたダメージを与えます。装甲が厚い場合は少なく、薄い場合はより多いダメージを与えられます。砲の口径がが大きいほど榴弾は強力で、小口径砲の榴弾はほとんど何もできないです。しかし、大口径砲の榴弾は一発で敵車輌を粉砕できる威力を秘めているものもあります。

 

砲弾の選び方

  • AP弾 は同じような Tier の車輌に有効で、HE弾 は装甲の薄い車輌やオープントップの車輌に対して有効です。
  • 小口径の長身砲では AP弾、大口径の短身砲では HE弾 での運用が向いています。小口径砲の HE弾 は貫通力も低く、あまり有効にダメージを与えられません。
  • HE弾 は入射角の影響を受けないが、AP弾 は浅い角度で命中すると貫通が難しくなり、跳弾もしやすくなります。
  • 敵の弱点を狙ったり、有利な角度で着弾するようにすることはどの砲弾でも有効です。HE弾 も弱点に当たれば貫通して最大ダメージを与える確率が上がります。
  • 貫通しなくても微量ながらダメージを与える確率が非常に高い HE弾 は占領している敵の妨害や瀕死の敵にとどめを刺すのに向いています。

例:

SU-152 は 152mm の大口径短身砲を装備しています。口径が大きいので炸薬の量が多く HE弾 は多くのダメージを与えられますが、砲身が短いため初速は低く、AP弾 の命中精度や貫通力は低いです。このような主砲を持っている車輌では精度と初速の必要な AP弾 ではなく、HE弾 を使うとよいでしょう。

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