アップデート 4.3 における車輌の変更点

2017-10-09 09:00:00 / 一般ニュース

次バージョンでは様々な改善が行われますが、今回はこのゲームの最重要項目である車輌についてご紹介しましょう。車輌に影響を与える変更点は、新旧の迷彩、強化の可能性、そしてバランス調整です。アップデート 4.3 の公開で何がどう変わり、どの車輌が影響を受けるのでしょうか? さっそく見ていきましょう!

迷彩

アメリカ Tier X 中戦車 M48A1 Patton はなんと 2 種類の伝説迷彩を獲得します。「ビースト」のコストは 2,840、「ピットブル」は 3,980 です。この「猛犬」に注目しましょう!

  • 戦闘中の車輌名を M48A1 Patton Beast/M48A1 Patton Pit Bull へそれぞれ変更。
  • 選択スロットに対応するマップでの車輌隠蔽率 +3%。
  • 迷彩の再補給コスト: 0 (無料)。

強化

要約すると、朗報が 2 つあります。

  1. 永続強化が、研究可能な全ての Tier V-VIII 車輌で利用可能になります。
  2. これらの車輌用の永続強化のコストが減少します。費用は各車輌で異なりますが、以下のリストをご参照ください:
    • Tier V: 3,0004,000
    • Tier VI: 4,0006,000
    • Tier VII: 9,00011,000
    • Tier VIII: 12,00015,000

バランス

 M41 Walker Bulldog

この車輌の攻撃力は不十分で、同 Tier で平均以下でした。そこで射撃速度を向上し、全ての Tier VII 主砲の精度を強化しました。射撃と命中の頻度が高まることで、Bulldog は戦闘でより多くのダメージを与えることができます。

  • M41 Turret
    • 76 mm Gun M32
      • 装填時間が 5.95 秒から 5.27 秒に減少します。
      • 100 m での着弾分布が0.374 m から 0.355 m に減少します。
    • 76 mm Gun T91E5
      • 砲弾装填時間が 2.5 秒から 2 秒に減少します。
      • 弾倉装填時間が 13.42 秒から 11.51 秒に減少します。
      • 100 m での着弾分布が 0.384 m から 0.364 m に減少します。
  • M41A1 Turret
    • 76 mm Gun M32 late
      • 装填時間が 5.46 秒から 4.31 秒に減少します。
      • 100 m での着弾分布が 0.355 m から 0.345 m に減少します。

 FV4202

FV4202 と Centurion Mk. 7/1 で 2 種類のプレミアム弾が利用可能になって以降、この 2 両のイギリス車輌は他の車輌を圧倒しています。この影響は非常に大きく、これらの車輌の与ダメージは同 Tier で最大です。この 2 両に HEAT プレミアム弾しかなかったバージョン 4.1 では、この状況はありえないことでした。そこで、HESH 弾を弱体化させます。

また、当初 (バージョン 4.0 の変更以前) これらの車輌の射撃速度が特に速かったのは、強力なプレミアム弾がないことに対する埋め合わせでした。その後の変更を受けて、この 2 両と他の車輌のゲームバランスを調整するために、射撃速度を適切なレベルに修正する時が遂にやってきました。

  • HESH 弾の平均貫通力が 210 mm から 170 mm に減少します。
  • 装填時間が 7.29 秒から 7.86 秒に増加します。

 Centurion Mk. 7/1

FV4202 に関する上記の説明は Centurion Mk. 7/1 にも該当します。この 2 両の最終装備の主砲は同一であるためです。従って、全ての変更点がこれらの車輌に適用されます。

  • 105 mm gun Royal Ordnance L7A1:
    • HESH 弾の平均貫通力が 210 mm から 170 mm に減少します。
    • 装填時間が 9.39 秒から 10.07 秒に増加します。

 IS–7

IS-7 は、車輌全体をほぼ覆う複数のスクリーンのおかげで、Tier X 車輌で最も堅固な側面を備えています。スクリーンを貫通した弾は貫通力を大幅に喪失し、100 mm の装甲に斜めに衝突します。このため、この戦車は正面だけでなく側面の防御力も十分です。IS-7 から個性的なパイクノーズを奪うわけにはいかないため、サイドスクリーンを弱体化させます。

  • サイドスクリーンの装甲厚が 5 mm に減少します。

その他の変更点

クリティカルダメージの調査結果に基づき、FV215b、IS-4、Т-62А、Object 140 の内部モジュールと搭乗員の配置を変更します。この結果、モジュールが甚大な損害を被る回数が減少し、これらの車輌でのプレイはより快適になります。

Marder II、Renault UE 57、T82、T40、Universal Carrier 2-pdr、Valentine AT の車輌モデルが改良されます。

  • 開放型戦闘室への命中時に HE 弾が最大ダメージを与えない問題が修正されました。
  • トランスミッションとエンジンが分離します。今後これらの車輌は正面被弾時の火災発生率が低下します。

以上はバージョン 4.3 の変更点の全てではありません。近日中に、公開日時と変更点の完全なリストをお報せいたします。非常に興味深い、とある別世界の車輌と、この車輌を獲得できるゲーム内イベント Macragge's Thunder についても間もなくご案内いたします!